『少年ジャンプに連載中のマンガが打ち切りになってバッドエンドで終わった』というのをTwitterで見かけました。そのマンガをまったく読んだことがなかったので思い浮かんだのは、全然別のこと。
癌が見つかった人に待っているのはバッドエンドなのか?ということです。
どうなんでしょうね。
最期がどうなるはさっぱりわかりませんが、最期の時を迎えるまでどう過ごしてきたかってのが大事なのかなって今は思っています。
「死」を直接考えることなんてまだまだ先のことだとは思いますが、それでも同年代の人に比べると、少し身近に感じているとは思います。避けて通れないことですし、うまいこと受け入れつつも、毎日を充実させることに全力を向けたいとは思います。
とりあえず、そんな感じです。今日もなんだかんだ良い一日でした。
毎日必死にすごしてたら「エンド」のことなんて考えてる暇ないですよね。
病気のことで心配は尽きませんが、「昆虫食(コオロギ)」に無駄に噛みついてSNSで騒ぎ立てている人に比べたら、心穏やかに過ごせてるし幸せだわ~と思っています。